ゴリゴリ最強装備のゲーミング・マザーボード!GIGABYTE Z87 G1.SNIPER 5¥ 39,000
インテルの最新CPU「Haswell」対応のLGA1150ソケット搭載!
インテル8/7シリーズチップセットの中で最上級の
「Z87」搭載の最新+最強クラスのマザーボードです。
SSDとHDDを組み合わせてストレージをハイブリッド化できる
インテルSRTやインテルHDグラフィックス特有の
高速動画エンコード機能QSV(クイック・シンク・ビデオ)に対応。
RAIDやNVIDIAのマルチGPU機能SLI、RADEONのCrossFire、
そして最大6レーンのSATA3.0やPCI-E3.0など
マザーボードとしては最高クラスの性能を内包しています。
「ゲーミング」の名に恥じない高性能さで、
今新しいマシンを組むなら是非ともオススメしたい逸品。
さらに「サウンドボードいらず」の高品質サウンドチップも特徴!
一般的なRealtekではなく、「SoundBlaster」でおなじみの
Creative社製の「Sound Core 3D」チップと
交換も可能なオペアンプ「Gaming Audio Amp」を標準搭載。
さらにフロントパネルに繋げるヘッドホン用に
広い帯域幅、低ノイズ、高スルーレート、歪みの少ないサウンドを再生可能な
ゲーミングヘッドフォンアンプも搭載されていて、
音にこだわる人も大満足な構成になっています。
アンプにサウンドチップにSLIに・・・
と説明していて食傷気味になるほど高機能ですが、
実はまだまだ独自機能があったりします。
今まであまり気にしたことが無いんですが、
マザボにはNIC(ネットワークインターフェースカード)という
インターネット接続を制御するチップがあるんですね。
大抵はインテルかRealtekのものが搭載されているんですが、
こちらのG1.SNIPER 5にはクアルコム製の高品質NIC「Killer E2200」を搭載。
何がスゴイかって、デュアルギガビットLANで
2つのポートに接続したLANを制御して
トラフィックを識別し、優先順位をつけてネットワークの安定化や
遅延(ラグ)を抑える効果があるそうです。
実際デュアルLANってあまり効果が無いって聞きますが
FPSなどのシビアなゲームでは一瞬のラグが命取りになったりするので、
高品質なNICっていうのは気分的に安心感がありそうです。
過酷な環境下の長期間稼働でも安定性を確保できる
超耐久・長寿命の固体コンデンサーを採用するなど
目立つ機能以外にも細部にまでこだわった高品質なマザボです。
自作厨的に地味にいいのがシステム・ファン用のコネクターが
最大9個も使えてEasyTuneという独自機能で
ファンコルトロールが可能ということ。
ファンをいっぱい付けてゆるゆる回したり、
エアフローを図る時にはポートがいっぱいあると助かります。
さらにチップセット用のヒートシンクは水冷化が出来るよう
設計されていて、チューブを繋ぐことで簡単に水冷化できます。
BIOSの進化系UEFIももちろん搭載されていて、
起動を高速化するFast Bootにも対応。
さらに何故かwifiとBluetoothまで搭載されているので、
標準のままでワイヤレスヘッドホンやマウスなど
Bluetooth対応機器が使えたりします。
値段は割高ですが長い目で見れば長寿命で
色々買い足す必要がないので機能が豊富なのはお得かも知れません。
いたれり尽くせりの最新マザーボードで、そろそろ新しい自作マシンはいかが?
メーカー:GIGABYTE
サイズ:ATX(E-ATX)30.5cm x 26.4cm
対応CPU:インテルHaswell Core iシリーズ
CPUソケット:LGA1150
チップセット:インテル Z87 Express Chipset
メモリ:DDR3(最大32GB)
3000(O.C.)/2933(O.C.)/2800(O.C.)/2666(O.C.)/2600(O.C.)/
2500(O.C.)/2400(O.C.)/2200(O.C.)/2133(O.C.)/2000(O.C.)/
1866(O.C.)/1800(O.C.)/1600/1333
オーディオ:Creative Sound Core 3D chip(2/5.1ch)
LAN:デュアルLAN(クアルコム+インテル)
ワイヤレス機能:Wi-Fi 802.11 a/b/g/n(2.4/5 GHz Dual-Band)、
Bluetooth 4.0, 3.0+HS, 2.1+EDR
拡張スロット:PCI-Ex16×4(x16*2,x8*2)、PCI-Ex1×3
マルチGPU機能:4-Way/3-Way/2-WayのSLIとCFに対応
SATA:SATA 3.0×最大10(6Gb/s)
USB:3.0×10、2.0×6
※ブリッジチップ搭載で通常よりもSATA、USBレーン数が増えています。
内部入出力コネクタ:
1 x 24-pin ATX main power connector
1 x 8-pin ATX 12V power connector
1 x PCIe power connector
10 x SATA 6Gb/s connectors
1 x CPU fan header
7 x system fan headers
1 x water cooling fan header (CPU_OPT)
1 x front panel header
1 x front panel audio header
2 x USB 3.0/2.0 headers
2 x USB 2.0/1.1 headers
1 x Clear CMOS jumper
1 x heatsink LED power connector
1 x heatsink fan connector
1 x power button
1 x reset button
1 x Clear CMOS button
2 x BIOS switches
Voltage measurement points
バックパネルコネクタ:
1 x PS/2 keyboard/mouse port
2 x HDMI ports
1 x DisplayPort
1 x coaxial S/PDIF Out connector
1 x optical S/PDIF Out connector
6 x USB 3.0/2.0 ports
2 x USB 2.0/1.1 ports
2 x RJ-45 ports
5 x audio jacks
(Center/Subwoofer Speaker Out, Rear Speaker Out,
Line In/Mic In, Line Out, Headphone/Speaker Out)
他にもスマホやタブレットのUSB高速充電機能やBIOS周りなど、
語り尽くせないほどGIGABYTE独自の機能が満載。
高性能マシンを組んでじっくり楽しめそうなマザボです。
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