6コアcore i7に対応!ASUS X79 Rampage IV Extreme¥ 42,700
インテルCore i7 3930Kなどの6コア12スレッドの
Sandy Brodge-Eシリーズに対応した
ハイエンドマザーボード。
マザボ自体の価格もさることながら、
このマザボの性能をフルに引き出すCPUもかなりの値段。
CPUのとこで紹介していますが、
「Core i7 3960X Extreme Edition」なんて8万円もします。
グラボの2枚刺しにも最適で、
重量級のパワフルな自作パソコンを組むのには
最高のマザーボードです。
「オーバークロッカー向けマザーボード」の名に
恥じない高性能・多機能で、ハードゲーマーを
満足させるデキになっています。
最大の特徴は、CPUの温度や電圧、クロックなどを
OSDとしてリアルタイムで表示する
DVIアダプタ「OC Key」が付属している点。
OC Keyにはオス/メスのDVI端子があり、
ビデオカードとディスプレイとの間に接続することで、
ビデオカードの映像にOSDを重ねて表示する仕組み。
あと何か自爆スイッチみたいな
怖いデザインのボタンが付いてます。
説明書を見ないと分かりませんが、
OC(オーバークロック)関連のボタンのようです。
かなりマニアックですが、-200℃までの温度を検出できる
液体窒素冷却向けの温度センサー用コネクタ「Subzero Sense」
なんていうものも装備しています。
液体窒素・・・一般の人にはまったく必要無い装備ですねw
USB3.0、eSATA 6Gb/sやBluetooth 2.1+EDRなど
利便性の高い基本装備も充実。
マニアの方も一般の方も色々遊べそうなマザボです。
タイプ:ATX
CPUスロット:LGA2011
チップセット:INTEL X79
メモリータイプ:DDR3(2400[O.C.]/2133[O.C.]/1866/1600/1333/1066MHz)
メモリースロット数:8
最大メモリー容量:64GB
幅x奥行き:305x272 mm
Serial ATA:SATA6.0G
PCI-Express 1X:1本
PCI-Express 16X:5本
オンボードRAID、オンボードLAN
オンボードオーディオ: 7.1ch Realtek ALC898
マルチGPUサポート:
Supports NVIDIA® 4-Way SLI™ Technology
Supports AMD 4-Way CrossFireX Technology
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